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ひろchanゲストcraving explorer202.5.29 ウイルスと検出されて更新できませんでした
tech_no_taゲスト上記、ひろchan様と同様に
Craving Explorer 2.5.29ですが、Avastにてウイルスと検知されています。
また、ダウンロードリンクもダウンロードした際のファイルがウイルス感染の履歴ありとして
ブラックリストに入ってしまうようです。
tech_no_taゲスト追加情報です
AvastにてWin32:Malware-genに感染していると出てきます。
tech_no_taゲスト情報足らなかったので記載します。
OS:Windows 10 Pro 21H2
です
miゲスト上記の方々と同じように、アバストだと「Win32:Malware-genが検出されたため、検疫に送ります」となります。
一応「このファイルはPCに損害を与える可能性」云々のメッセが出ても、強制的に保存してインストは可能ですけどね。
内部ファイルとかがウィルスに引っかかるなら、一時公開停止して対策を実施してから再公開でもいいのかと。こちら環境:WIN11HOME(最新版)64ビットです
miゲスト追記
クラウビング本体の「更新」からダウンロードしても、同じ様な状態になります。
アバスト以外の環境でも同様なら、一時非公開にしてもいいと思われ。
miゲスト別スレより転載。
こちらの投稿者さんは、ノートン使ってるみたいですがそこでもウィルス検知に引っかかった模様。アバスト検疫で引っかかったのを復元してインストという形で新バージョン使ってみますが、どうなるやら。
名無しゲストMcafeeだかいうウィルスセキュリティソフトでも
ver2.5.29のファイルをダウンロードしようとすると
ウィルス検知に引っかかりダウンロードできませんでしたTrojan:W32/Agent, Trojan.Agent, Win32.Trojan.Agent
というのが引っかかっている様です
トロイの木馬系ですかね
AKIゲスト自分も同じように、Avastにて「win32 malware-gen」検出。
その上、最新版をダウンロードしようとしたら「IDP.Generic」も検知。
以前から、マルウェアを検知しているようですがどういうことなのでしょうか?
ゲストゲスト私も昨日からAvastにて「CravingExplorer-2-5-29_64bit.exe」で
「IDP.Generic」及び「win32 malware-gen」を検出。
「URL:blacklist」にも登録されている模様です。
たかゲスト昨日から AVG でも同様です。
koujoゲスト別スレより転記。
カスペルスキーでもVer.2.5.29はじかれました。
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(*は伏せ字です)
イベント: オブジェクトが削除されました
ユーザー: *****
ユーザー種別: アクティブなユーザー
アプリケーション名: CravingExplorer.exe
アプリケーションのパス: C:\Program Files\Craving Explorer 2\Application
コンポーネント: ファイル保護
結果の説明: 削除済み
種別: トロイの木馬
名前: Trojan.Win32.Agent.xaqlgh
精度: 完全一致
危険性: 高
オブジェクト種別: ファイル
オブジェクト名: CravingExplorer-2-5-29_64bit.exe
オブジェクトのパス: C:\Users\*****\AppData\Local\Temp
MD5: 464B6E6316A8C95ED5017D16CCFACA
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トントカイモゲストvirustotalで見ると13のベンダーでウィルスと判断されている模様。
Tempに残っていた 2.5.27, 2.5.28 だと0だったので、明らかに 2.5.29 がおかしい。
トントカイモゲスト
あるふぁゲストvirustotalでチェックしてみたけどURLを調べたのか。
Dr.webの「Malicious(腹黒い)」ってなんか微妙だよね。
ファイルをチェックしてみたら
13社から警告が出たけど、
インストール中の広告用アドオンと
googleはそもそもこのソフトの性質上警告するのは当然かな。 -
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