- このトピックは空です。
-
投稿者投稿
-
まんちゃんゲスト赤いキャラクターのロゴの旧CravingExplorerからの愛用者です。
新旧を並行して使っておりましたが、
先日 PCが初期化に至ってしまい
旧CravingExplorerもダウンロードし直しましたが
ファイルが壊れている…とかで 開くこともできなくなりました。
.
ダウンロードももちろんですが
動画のリサイズや変換機能が便利でよく使ってたのですが
新CravingExplorerには その機能が見当たらないので
新しく機能搭載して頂きたいです。
.
是非お願い致します!!
bonkura99ゲスト旧CravingExplorerではダウンロード後、
CDRへの焼付け後,
普通に聴けたのですが新CravingExplorerでは聴けない時があります。
書き込み時の形式の違いのようですが・・
どのCDプレーヤーでも聴けるようになればと思います。
私のやり方が違っているのかも知れませんが今はまだ・・解ってません。(苦笑)
でるもんた・いいじまゲスト外野から失礼します。
まずは現状のご説明から。
今のCE2は「動画サイトの配信サーバーから送られてくるデータを、加工なしでそのまま保存する」という機能に特化したいという意図が見て取れます。なのでたとえばYouTubeの場合、映像はMP4/H264形式、音声はAAC形式に限られてしまいます。
唯一の例外として、比較的新しいバージョンで追加された「AAC音声をMP3に変換して保存」という機能がありますが、私が何回か試した限りでは、オリジナルのAAC音声と変換後のMP3音声とでは、再生時間が0コンマ数秒から最大1-2秒ほど、ズレていることがあります。なので私の場合、MP4動画またはAAC音声を先にダウンロードして、その後、別の信頼できるアプリでMP3形式に変換するようにしています。これだと時間のズレは一切発生しません。
どんなフォーマットでどのくらいの画質・音質が好みなのかは人によって千差万別でしょうし、それらすべてに対応していては作者さんとしても際限がありませんから、まずは配信データをそのままダウンロードしていただいてから、各自でお気に入りのツールを使って変換していただく、というのが落としどころなのかなと思います。無料のツールも色々とあります。
でるもんた・いいじまゲストbonkura99さん:
お使いのCD-R焼き付けツールにどれだけの機能があるのか、という問題になると思うのですが、おそらく、今お使いのツールは
「44100Hz、16bit、ステレオ」のWAV形式(あるいはWAV形式に加えてMP3形式)にしか対応していないのではと思います。YouTubeなどからCE2で音声のみダウンロードすると、原則として「48000Hz」の「AAC形式」でダウンロードされます。MP3に変換する機能もあるのでこちらでも一応試してみて、1回試した限りでは44100Hzに変換されていましたが、もしかしたら、動画の作品によっては48000Hzのままになってしまうことがあるのかもしれません。
データ形式や信号周波数を変換するツールは無料のものを含めて色々とありますので、検索していくつか試してみてはいかがでしょうか。
-
投稿者投稿